【季節】にぎやかな庭

庭園の植物は目まぐるしく変化しています。
サクラが咲いたかと思うとツツジが咲き、
スイセンが咲いたかと思うとシャクナゲが咲く。

そんなに急がなくてもいいのに…
と思ってしまいますが、
急な気候の変化に植物も驚いているのかもしれません。

現在、東山旧岸邸の敷地内でご覧いただける
植物をご紹介いたします。

トウゴクミツバツツジとその葉

出てきたばかりの葉は王冠のようです。

ツルニチニチソウ

食堂から木の根付近を見ていただくと
発見できます。

タチツボスミレ

いろいろな所に咲いています。
よく知られた花ですが、咲くとやはり嬉しくなりますね。

クサボケ

上の池付近に咲いています。

セイヨウシャクナゲ

この花が咲くと庭園は一段と華やかになります。

どれも元気に育っています。
お天気の良い日は庭園散策いかがでしょうか。

【季節】春のおたより

東京の桜は開花からあっという間に満開になったようですが、
岸邸の庭園のお花も今年は一気に咲き始めました。

にぎやかになった庭園の花々をご紹介いたします。

 ウメ

ツバキ

ヒュウガミズキ

アセビ

スイセン

ヒイラギナンテン

庭園をぐるっとひと回り散策していただくのにも
気持ちのいい季節になりました。

 

 

【季節】冬から春へ

みなさまいかがお過ごしでしょうか。
御殿場は、厳しい寒さの日々から
ゆるやかに、そして確実に春が近づいてきました。

冬から春へと移りゆく
植物や景色についてご紹介いたします。

大雪の後、お客様がつくってくださったかわいい雪だるまです。

雪に朝日が降りそそぎ、きらきらと輝く瞬間はなんともいえません。

重たい雪にも負けず咲いていたサザンカです。

2月中旬まで咲いていたロウバイです。

和室の前の庭では
ナツツバキの根元からふきのとうが顔をのぞかせていました。

2月下旬になり、梅の木は、つぼみが膨らみはじめました。
3月上旬には、見ごろをむかえるかと思います。
甘い香りに誘われて、小鳥もとんでくるかもしれませんね。

 

 

【季節】冬の庭

ここ最近、寒さが厳しくなってきましたが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

庭園では、霜が降りる日が増えました。
朝一番に外へ出て地面を踏みしめるとざくざくと音がします。
「本格的に冬が来たな」と感じる瞬間です。

庭の木々に目をやると、
こぶしや白木蓮には芽が出ていました。

まるで毛皮のコートを羽織ったような
ふわふわとした可愛らしい芽です。
温かそうですね。

 
12月は庭園の色味が少なくなる時期ですが、
よく見ると、艶やかな葉と濃い桃色が目を引く
寒椿が咲いています。

これからの庭園は寒椿やロウバイ、南天など
お楽しみいただけます。

お近くにお立ち寄りの際には
庭園散策もかねて是非お越しくださいませ。

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今年最後の「季節のおたより」となりました。
皆さま、よいお年をお迎えくださいませ。
そして来年のご来館を心よりお待ちしております。

【季節】落ち葉の季節

10月後半に入り、徐々に樹木の葉が色づいてきました。

 

これから12月頃までは、
掃除をしても追いつかない程、
落ち葉が降ってきます。

花吹雪のように、
ひらひらと舞う落ち葉を楽しんでいただくのも
いいかもしれませんね。

紅葉は11月中旬頃からが見ごろではないかと思いますが、
すでに「いい色」になっているものもあります。

右から ムクロジ、サトザクラ、ナツツバキ、ソロ、ハクモクレン、ムクロジの落ち葉です。
それぞれ味があっていいですね。

色彩、艶っぽさ、かたち…など
個性豊かな落ち葉を眺めて写真におさめてみるのも
秋の楽しみのひとつです。

 

 

そのほか、庭園にはススキや秋の草花も点在しています。
それぞれにお気に入りの植物を見つけて
散策されるのもいいかもしれません。

 
 ススキとソロ

 
 リンドウ

 
 シュウメイギク(白)