【終了イベント】東山旧岸邸「写経の集い」

東山旧岸邸では、2016年5月18日(水)~21日(土)、25日(水)~28日(土)
の 8日間に「写経の集い」を開催いたしました。

今年で6回目の開催となり、かつて岸信介氏が庭園を眺めながら
写経をされていたエピソードから、通常非公開の2階和室を使用し
般若心経に取り組むイベントです。

当日の様子をご紹介いたします。

初めに2階和室の入口では、ご希望の方にお清めの意味がある塗香(ずこう)
をしていただいた後、東山旧岸邸と写経の道具等の説明を聞き、
準備ができた方から始めていただきました。
写経中はとても静かな空間になりますが、少し手をとめて
窓の外を眺めたり、心地よい風や音を感じたりしながら、
じっくりと筆を進めていらっしゃいました。

写経  写経2

写経3  Exif_JPEG_PICTURE

書き終わった方から退室していただき、その後は、1階や庭園の見学をされる方も
いらっしゃいました。
新緑の美しい庭園の中で、静かなひとときを過ごしていただきました。

ご参加のみなさま、どうもありがとうございました。

【終了イベント】岸信介元首相生誕120年記念 東山旧岸邸 「椿展」

東山旧岸邸では、3月23日(水)から4月11日(月)までの18日間、
樹齢400年といわれる椿・太郎冠者の移植を記念して「椿展」
を開催いたしました。本展では、17世紀・江戸時代に描かれた
「百椿図(ひゃくちんず)」をもとに、御殿場椿の会の方々に
ご協力をいただき、邸内の各部屋に椿の花を展示いたしました。

展示の様子をご紹介いたします。

■展示の様子

つばき   つばき2

つばき3   つばき4.bmp

玄関や玄関ホールには、お客様をお迎えする場所として華やかな椿の作品を展示し、
書斎兼応接間・和室では、白色の椿の作品と小山敬三画伯による肖像画と掛軸を
それぞれご紹介しました。
居間や食堂では、広い空間を活かして床の間やテーブルに様々な種類の椿と身近な
花器を使った作品が並び、邸内の各部屋の特徴を活かした展示となりました。

また、展示室では、太郎冠者と百椿図についてのパネル紹介とともに、
今回初公開となる岸氏が揮毫した茶器を特別展示しました。

会期中には、クリアファイル、ポストカードなどの「百椿図」関連商品(根津美術館
オリジナル商品)と御殿場椿の会の方が手作りした椿のジュレを販売いたしました。

 

お越しくださいました皆さま、どうもありがとうございました。

【終了イベント】富士山を和菓子にしてみませんか

富士山を和菓子にしてみませんか

~あなたが描く、和菓子のデザインを募集します~

東山旧岸邸では、 2月 23 日の 「富士山の日」 のイベントとして、富士山を
イメージした和菓子のデザインの募集を行い、応募作品の中から
グランプリ「琥珀羹」、御殿場市長賞「シベリア」、とらや工房賞「干菓子」
の3作品の受賞が決定いたしました。特別販売の様子をご紹介いたします。

2日17日(水)~29日(月)の13日間、グランプリの「琥珀羹」を期間・数量限定で
販売いたしました。期間中は、琥珀羹の販売を楽しみにしていたというお客様や
「美味しかったのでまた買いに来ました。」というお声をいただきました。

また、2月23日(火)の富士山の日には、とらや工房と東山旧岸邸ともに臨時営業、
臨時開館とし、とらや工房にて「シベリア(御殿場市長賞)」と「干菓子(とらや工房賞)」
を1日限定で販売いたしました。開店前から並んでご購入されるお客様も見られ、
今回のイベントで特別販売をした3つの和菓子は、お昼過ぎに全て完売いたしました。
富士山の日に、富士山の特別な和菓子として販売することができ、
とても賑やかな一日となりました。

お越しくださいましたみなさま、どうもありがとうございました。

【お知らせ】2/23(火)富士山の日 臨時開館のお知らせ

東山旧岸邸は、2月23日(火)の富士山の日に、臨時開館いたします。
「富士山を和菓子にしてみませんか」で選ばれたグランプリ、御殿場市長賞、
とらや工房賞の和菓子3作品が販売される貴重な日です。

販売に先立ち、2月12日(金)に表彰式を行いました。
受賞者にはそれぞれ記念のトロフィーと副賞が贈られました。

 

ご自身のデザインが和菓子になり、嬉しそうな様子のお三方でした。
「富士山を和菓子にしてみませんか」にデザインをご応募いただいたみなさま、
どうもありがとうございました。

東山旧岸邸では、2月17日(水)~29日(月)までの13日間、グランプリ作品の販売を、
2月23日(火)はとらや工房にて、御殿場市長賞ととらや工房賞の作品を1日限定で
販売いたします。

みなさまのお越しをお待ちしております。

販売の詳細はこちらからどうぞ
http://www.kyu-kishitei.jp/2016/01/26/4818

 

【イベント】岸信介元首相生誕120年記念「椿展」

東山旧岸邸では、樹齢400年といわれる椿・太郎冠者の移植を記念して
「椿展」を開催いたします。本展では、江戸時代に描かれた巻物
「百椿図(ひゃくちんず)」をもとに、邸内の各部屋でさまざまな花器を使い
椿の花を展示します。一輪の椿の美しさをお楽しみください。

    

開催日程:2016年3月23日(水)~4月11日(月)
※3月29日(火)、4月5日(火)は休館
時  間:3月 10:00~17:00(ご入館は16:30まで)
4月 10:00~18:00(ご入館は17:30まで)
会  場:東山旧岸邸
入 館 料:一般300円 小・中学生150円(20名以上の団体の場合、50円引き)
協  力:御殿場椿の会・日本ツバキ協会

*パネル展示:「百椿図」 伝狩野山楽筆 日本  17世紀・江戸時代
qqqqqqqqqqqqqq 茂木克己氏寄贈 東京・根津美術館蔵

【移植される太郎冠者について】

太郎冠者(たろうかじゃ)は、室町時代から江戸時代初期に生まれた椿の古典品種で、
茶花として人気の高い数々の「ワビスケツバキ」の親となったものと考えられている珍しい
品種です。現在御殿場市内の個人宅にあるこの太郎冠者は、樹齢400年近い古木であり、
国内で現存する太郎冠者の中でも最長寿に近いものといわれています。また、岸信介元
首相が生前、この椿の魅力に引かれ所望されたと伝えられています。今回、新東名関連事業
に伴い支障移転となり、3月初旬に東山旧岸邸へ移植されることとなりました。

《同時開催》
岸氏ゆかりの品々 特別展示

今回初公開となる岸氏が揮毫した茶器をはじめ、
ゆかりの品々を展示いたします。

お問合せ
東山旧岸邸 TEL:0550-83-0747